病気の本質を語らずして健康の本質は語れない


昨日、魚座満月にて衝撃的な気付き。

Dr.まみのLife's Delicious Moments❤️【第124回】優しく、ロマンチックに、美しく 全てがひとつに繋がる根源的な魂を癒す魚座満月ヒーリング誘導瞑想(o˘◡˘o)♪

毎月、満月、新月のタイミングで いのちの美しさを輝かせる Dr.まみがリスナーと一緒に いのちの本質、その美しさを ゲストと共に語り、味わい、分かち愛❤️ を瞑想を通して体感する特別番組。 第124回目の今日は 12星座のサイクル最後の魚座満月。 水瓶座のキーワード 優しさ、受容、許し、など。 水の力で時空間を超えて浄化し 「わたし」から、「わたしたち」の本質へ。 そしてその本質が 美しく調和した自分を生きる 令和の時代。 その時代と結びついた わたしたちの魅力を素直に、自由に 大胆に発揮していく時。 過去の延長ではなく、 今を、本質を、現実をいきていく。 過去があったからこそ 築ける未来を生きていく。 だからこそこの水瓶座の満月 本質が露わになる浄化と そしてまたその魅力を 最大・最善に発揮していく 宇宙のエネルギーの後押し。 その自分の本質を知るための 様々な宇宙、天体的なタイミングはもちろん いままでこれまで出会ってきた 魂の契約を交わしてきた仲間たち。 自分をようやく生きるために 様々な人間ドラマを繰り返し 学び合ってきたからこそ 今ここに生まれ生きている。 自分の内面に向き合ったからこそ 自分の本質を知ることができる。 その本質を生きていく今。 その中で、まさに 満月とは「感謝と浄化」 に適したエネルギーの流れのタイミング。 古代から人々は知っていました。 月のリズムを意識し、共鳴するということは 自然と宇宙と共に生きるということでもあり、 私たちのいのちの本質を思い出すこと。 全てを水に流して浄化する魚座満月。 本日はガンジス川の流れの生音とともに。 どうぞ静かに落ち着ける場所で、 今宵、魚座満月の優しい浄化エネルギーとともに 優しく、ロマンチックに、美しく 全てがひとつに繋がる 根源的な魂を癒す魚座満月誘導瞑想を どうぞゆっくりとお楽しみください。 いつもありがとうございます(♡´▽`♡) 心より愛と希望と感謝の気持ちを込めて

Dr.まみのLife's Delicious Moments❤️【第124回】優しく、ロマンチックに、美しく 全てがひとつに繋がる根源的な魂を癒す魚座満月ヒーリング誘導瞑想(o˘◡˘o)♪


当たり前のことなんだけど

わかっていたことなんだけど



医者は病気の専門家。



医者は健康の専門家ではない。


病気とはどんなものなのか

医学部でも医者になてからも

あらゆる観点からそれを学ぶわけだから。

(わたしの学んだ自然医学はそれでも

それに加えてそもそものところも学ぶけど)


そしてだからわたし自身

様々なトラウマやら疾患を抱え

一時は死にかけることにもなり

結果自分を癒す必要から

この道に導かれてきたのだから

トラウマ歴、病気歴は結構なもの((。´д`)o


そして実際

セラピストとしても

ドクターとしても

トラウマやら病気やらの専門家として

10年以上も教育、トレーニング、

実践を積んできたわけです。




なのに!!


なのに!!!!!



病気やトラウマについて
もう関わりたくなかったわたし発見Σ(´□` ) ハゥ



だって

病気がトラウマが

どれだけ痛くて

どれだけ辛くて

どれだけ苦しいのか

経験してきたから。


自分自身も嫌だったけど


最愛の人まで

トラウマを抱え

末期ガンを患い

死んでしまったのだから。


病気の治る治らないに

善悪を抱き合わせて

固執する周囲の反応、


物理的には末期ガンだとしても

結局天寿を全うし

死ぬべき時に死んだのだと

わかっていたはずなのに


もうそんなこと

感じたくなくて

考えたくもなくて

知らず知らずのうちに

病気やトラウマから逃げていた。



病気を悪者にしたままだった。



自分さえも悪者のままだった(´;Д;`)


けれども、

だ。


それでも

じっくりじっくりと

わたしが味わってきたことがある。


味わったからこそ
その本質がわかること、
体感できることを
身を以て実践してきた。


喪失の

痛みも

悲しみも

苦しみも


絶対的な

優しさに

愛しさに

穏やかさに


生きることとは
いのちとは
どれだけ豊かで
そして
美しいものなのか。

わたしの愛する魂夫が

いのちをかけて教えてくれてきたこと。


それは

良い悪い、ある無い、

あらゆる時空間や常識を超えた事実。


失ったからわかった。

失わなければわからなかった。



悲しみを語らずして愛は語れない。



死を語らずして生は語れない。



だって全ては

繋がっているから。


それがわたしたちの

いのちの本質だから。


悲しみの本質も

死の本質も

苦しみや痛みや嘆きだけではないこと。


だから

病気の本質だって

たんなる苦しみや痛みではないこと。


病気になったからこそ

体験できるいのちの美しさがある。


病気になったからこそ

味わうことのできる

かけがえのない健康がある。



たんに病気といっても

様々症状、様々な疾患、

様々な状態がある。


病気は怠けたからとか

それ食べたからとか

悪い行いをしたからとか

罰や報いのためになるものじゃない。


いい人だって

ベジタリアンだって

子供だって

お金持ちだって

美女だって

病気になったりする。

何をそもそも 

大切にしたいのか。 


何をそもそも 

大切にするべきなのか。 


つまり 自分にとって 

何が一番大切なのか、 


自分とは誰なのか、 


自分とは何なのか。 


それを明確にするプロセスが癒しであり

それが医療の本質でもあり

病気の本質でもあり

医者の目指すところ。

そもそも病気の本質とは何なのか。


わたし自身の

病気やトラウマをきっかけに

学んできたこと、


セラピストとして

医者として

たくさんの患者さんと

病気の経験を共有してきたこと、


最愛の人の妻として

その彼の病気にも寄り添い

その彼の死を受け入れてきたこと、


それらを通して

わたし自身が体験してきた

病気の本質とは


生きていること、
愛し合っていること、
いのちの美しさを味わい
体感することのできる
かけがえのない豊かな経験。


生きているからこそ

体を持っているからこそ

心があるからこそ

愛しているからこそ

経験できること。


それが病気の本質。


だからこそ

そこに込められたメッセージ

からだが教えてくれていること

こころが反応していることを

全てを受け入れ、許し、そして

愛すことのできる

私たちの本質に

結局戻ってくる。


結局

わたしたちは誰なのか、

わたしたちは何なのか、

そこに戻ってくる。



わたしたちは そこまでして 

本当のわたしを思い出したい。 


受け入れたい、許したい、愛したい。 


そんなにも美しい愛の存在だと 
そもそも知っているのだから。 



だから

医は仁術なり。


わたしの大好きな江戸時代の医者

貝原益軒は

医療は愛であると言う言葉を残してる。


そして健康であると言うことも

単に長生きして病気がない、

ということではなく、


元気で、そして目的を持って

味わい深い人生を過ごすことを

「健康」と定義している。

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病気の本質を語らずして健康の本質は語れない。



今日改めて、

やっぱりわたしって

愛の人だな❤️

と、

そしてそれを

愛する魂夫と共に体現していく

愛の人生を選んで創造しているのだと

感動したのでした✨


Deliciously TOKYOスターライト☆【第533回】幸せだけが素晴らしいと思っていると いつも恐れと隣り合わせであること。

本日も 起こった出来事を ただつらつら話す つらつらラジオ♪ 懐かしい私たちの本質に ふれているであろう 最近のちょこっと瞑想のマントラ。 先日の魚座満月ヒーリング番組のライン@ 添付写真はこちらでした笑 場所によって変わる波動。 究極の癒しの空間からお送りする このラジオ番組。 どこでラジオを聞くのかも いろいろなタイミングで いろいろな理由で 自分にあった方法で活用する それぞれのあり方。 「幸せだけが素晴らしい。 苦労もせず、悲しみもなく、辛さもなく、 そう思っている以上、 いつも恐れと隣り合わせであること。」 天気の子に見た 全てを受け入れている地球。 セカチューに見た 生死を超えた存在。 白夜行にみた 善悪を超えた性。 仏教にしろキリスト教にしろ 幸せになるための方法を説く 彼らの教えとは一体何なのか? 幸せってほんとうは何なのか? 時空間を超えて豊かさの分かち合い、 お宝山分けラジオ? 繋がっていることを体感する 究極の癒し。 本日も海の波音とともに その命の源と共鳴し、地球と一つになる この4つのマントラ(真言)を交えて その自身の本質にチューニングする ちょこっと瞑想で締めくくります。 四梵住、仏教における4つの愛、 メッタ:愛する愛 カルナ:慈しみの愛 ムディタ:喜びの愛 ウペクシャ:平常である愛 全てが時空間を超越して 繋がっている感覚と四梵住のマントラを ぜひご一緒にお楽しみください。

Deliciously TOKYOスターライト☆【第533回】幸せだけが素晴らしいと思っていると いつも恐れと隣り合わせであること。


今日のラジオもそこに繋がるかも。



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