いのちの機能である「死」さえも受容する いのち最適化医療
まぁ、やっぱり
書くってすごいなぁ、と思うし、
何よりもその心は
自分自神との時間を過ごす。
そこにあるのだと思う。
それは
そもそも
そんな神聖なる自分自身と
繋がることでもあるし、
そんな神聖なる自分自身を
思い出すことでもあるし、
そんな神聖なる自分を
体感できることになる。
体感に勝るものはない(￣－￣)
そうやって
わたし達はみんな
そもそも自分自身を癒す力を
持っているんだよね。
そして
わたしの背景にある自然医学も
そこに焦点を当てているけれども、
これからの医療的処方箋は
そう言った
そもそもの機能の活性化
を促すものになっていく。
それが「機能医療」
と言われるわけだけれども、
（あ、その件に関しての
ブログ記事が放置中だ(*´д｀*)💦）
まぁ、だから
その「そもそも」を整えずして
表面的なことだけをしても
イタチゴッコとなりかねないし、
それを知るためにこそ
色々と経験していたりする。
だからこそ、
その「そもそも」に
たどり着かなかったりすると
何度も何度も立ち戻ることに
なったりするんだよね。
どんだけ表面的には
嫌でも苦しんでも
深層心理的には
どうしても気付いて欲しいから
必死なんだよねぇ、お互い。
わたしがカナダで活動していた時
一番最初に渡していたものがある。
それはセットなんだけれども
・問診票３〜５ページ
のほか、
・深呼吸と瞑想
・水と意識と水分補給
・スキンブラシ（寒風摩擦）
・キャスターオイルパック
・食品リスト（栄養素、pH、チャクラ、５元素などに対応）
・食事＆生活習慣ダイアリー
・人生に対してのアファメーション
これからの項目に関する資料を
フォルダーに入れてお渡ししてました。
呼吸しましょう、
水飲みましょう、
身体触れましょう、
当たり前のことがまず処方箋。
白いフォルダーに
わたしの赤いロゴ入りのラベル。
手作り資料、懐かしいなあ（*＾＾*)
初診ではまず問診票を元にして
身体的、心理的、精神的、社会的に
何をその本人が経験しているのかを
２時間ほどじっく〜り
時間をかけてインタビュー。
生まれる前からもひっくるめて
今に至るまでの壮大人生ストーリー。
それだけでもう色々と
わたしにだけでなく
本人にとって見えてきたりする。
大体の人が「わかってるんだけど」
みたいなところも
絶対出てくるから面白い。
そう、「わかっている」のだ。
わかっているのに、なぜ？
だけれども、
それだけ、
自分自身の人生について
じっくりと振り返ったり
話したりする機会って
意外となかったりするものね。
大病したり、
死ぬ間際とか
死が間近になったり、
終活なんぞをしない限り。
でもだからこそ、
大変な思いをしたり、
死の準備をし始めた人は
どんどん悟ったようになっていき
まさに仏に返っていく。
それは自分自身の人生を振り返り
悟っていくからだろうか。
じっくりと人生を味わい
噛みしめる時間を持つことで
人生そのものが熟成し
醍醐味が増すからではなかろうか。
いのちあるものの
そもそもの機能の一つとして
「死」
がある。
少なくとも物理的に。
だからこそ、
究極的に
機能医療とは、
いのちの機能である
「死」さえも受容する
いのちを最適化する医療(*￣ー￣*)
まぁ、これは古代文明に通じる
世界各地での伝統医療・文化においては
根底にある考え方だったりするんだよね。
病気を治す治さない、
とかでなく
どうやって
このいのちの循環を
最適化していくか。
生まれて死んでいくだけで
そもそも順調♪
という、なかなか
順調にいくのに
そもそもハードルの低い設定( *´艸｀)
うん、やっぱり
いのちに関して書いているだけで
いのちへの理解の成熟度が
上がってるよね！？（*＾ワ＾*）
結局それが自己治癒力、なんだな。
この身体と、
この心を通して
このいのちを感じることにより
このいのちを知るということ。
その美しさを味わう瞬間は
まさにいのち輝く
癒しのデリシャスモーメント♪
感謝🙏
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