わたしたちの「そもそも」を最適化する機能医療(1)
maybe you are searching among the branches for what only appears in the roots.
もしかしたら君は根っこにしか見つけられないものを枝の中に探しているのかもしれない。
by Rumi
そんなこと、
ある?
この観点は
わたし自身が
カナダにいる時に専門としていた
自然医学のベースにあり、
そして今、
わたしが愛用している
ヘンプ製品を説明する時
必ず出るキーワード。
FUNCTIONAL MEDICINE。
訳すと
「機能医療」
平仮名だと
「きのういりょう」(。-∀-)
あんまり聞き覚えないかな?
どうやら
ようやく2年ぐらいかけて(汗)
この概念は日本では
まだ真新しいことが判明!(*´ェ`*)
「機能医療」とは
既存の医療の概念を
進化させたものでもあり、
古来からの伝統医療の概念を
復活させたものでもあって、
まぁ、簡単にいうと
わたしたちの
「そもそも」最適化医療(´ω`*)ノ
簡単に図にするとこんな感じ。
機能医療と木の医療の
ダジャレじゃないよ(。-∀-) ニヒ♪
さて、近代医療は
「対処医療」、とか対処療法と呼ばれ、
病気や症状に対して対処する医療。
で、その後台頭してきたのが
病気になったら大変だから
ならないように気をつけよう♪
ってことで「予防医療」。
でも、やっぱり
焦点が当たるのは
病気・症状。
それらって結局
機能医療の木の医療図でいうと
葉っぱのところ。
原因がどこにあるか
しっかりと突き止めないと
結局葉っぱをむしろうと
結局繰り返すだけだし
根本的解決には
ならないんだよね。
で、
次に台頭してきたのが、
というよりも
そうせざるを得なかったのが
私たちに備わっている
「そもそもの機能」に焦点を当てた
「機能医療」、なり。
って、どういうこと?
って思うよね。
長くなりそうなので
詳細は次回に続く(o´ω`o)。
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