本当の本音を自分に許して言葉にしてあげる:わたしがわたしのためにできること その2
2年前の七夕。
昨日
ちょっと男前になった(?)
心の本音に耳を傾け、
そしてそれを叶えるために
行動をとる。
自分を大切にするって
自分を愛するって
そんな
シンプルなこと。
そんでね
実は
もっともっと
奥の本音まで
氣付いてしまってた。
わかっていたことなんだけど
それだけは言っちゃいけないとか
それはやっぱり理不尽だし、とか。
それでも
そう感じている私。
それが
自分の本音。
自分の感情が
揺さぶられるとき。
それは心が
何か伝えてくれている。
本当はこう思ってるの!
本当はこうして欲しいの!
その声を無視したりね、
その願いを叶えてあげていない時、
実はそんな自分自身の本音を
大切にしていない自分自身に
一番、
さらなる憤りと失望を感じてる。
本当は
いろんなことを言い訳に
いろんな思考のせいにして
行動してないのはこの自分なのに
目の前の状況とか人に
勝手に投影したりしてね苦笑
でも
だからこそ
気づかされたことがあったよ。
ちょうどこのタイミングで
大学時代の親友が
アメリカから
娘ちゃんと一緒に
遊びに来てくれてて
1日目は美味しいご飯食べて
癒しの温泉へ行って
ノーンビリ、ゆっくり。
久しぶりの再会を満喫✨
で、2日目。
今日はどこ行きたい?
その質問に
娘ちゃんは
屈託のない笑顔で
「昨日行った温泉〜(*´▽`)*♡」
そこで
ハッとしたよねー。
私は
めっちゃよかったけど
昨日行ったし、遠いし、
せっかく来てるし、
また同じところもなぁ、
とか、いろいろ頭で考えてたから
まさかそんな答えがくるとは
まったく予想してなかった。
娘ちゃんは
別にただただ、
純粋な欲求を
聞かれたから
答えただけなんだよね。
だからといって
そう言ったんだから
絶対連れて行くよね?
聞いてできないなら
そもそも聞いてないはずだよね?( ✧Д✧)
だから行くよね、
ねぇ?
( ꒪ д꒪ ⊂
なんてことは
もちろん
一切思っていないし!笑
別に行けたら嬉しいし
行かなくても困らない。
ただただ、
自分の素直な気持ちを
答えただけ。
そうなんだよね、
その時の純粋な欲求、
その時に溢れる純粋な気持ち。
それはただ、
そういう現象。
それだけのことなのに、
それを感じたり
表現する前に
いろんなジャッジや
思考を巡らせて
不発弾になってる本音。
わたしがわたしのためにできること、
本当の願いを叶えることへの
根幹になるのは
その願いを叶えること自体の前に
もっと大切なことがあった。
それは
その願いを言葉に出して伝えること。
でね、
その私の奥の本音はね
私を
タクミさん以上に
少なくとも
タクミさんぐらい
愛して欲しい。
タクミさんが
私を愛してくれたように
愛されたい。
うん、
わかってるよ。
それを誰かに伝えることって
どれだけ理不尽で
不可能で、侮辱とか
失礼かもしれないってこと。
けど、
それって
相手が決めることだし。
別に
相手がそうできるかどうかなんて
そもそもそこが焦点ではないんだしね。
(ちょっとは期待しないわけじゃないけど)
ただ、
私の中には今、
その絶対的な思いが存在していて、
その思いが溢れ続けている。
いまのわたしの本音は
ただそれだけのこと。
その正直なわたしの本音を
ただ伝えるだけのこと。
その本音なしに
その本音を押し殺して
誰かと一緒に過ごしてたってね
所詮、
わたしにも相手にも
不誠実な嘘の関係なわけだからね。
そりゃぁ、
わたし怒るわ、
悲しむわ、
嘆くわね。
わたししかわからないのに、
そのわたしが無視してるんだもん。
そりゃぁ、
余計に感情溢れるよ(´Д`●)ネー苦笑
だってね、
ずっと、
ずっと、
そうあり続けるものだと
思い込んでいた。
そう二人で愛を育てていくものだと
関係を築いていくものだと
疑うことなく信じていた。
まさか
本当に死ぬなんて
思ってなかった。
だからね、
今、
タクミさん亡き後にね
この本音を
わたしが受け入れること、
わたしが表現することとは
そのお役目をしていたタクミさんが
その肉体が
もう存在していないのだと
その現実を受け入れる
心を整理してくプロセスの一部みたいなんだな。
そして
それに伴う
どうしようもない
そこはかとなく溢れる
悲しみと怒りと嘆き、
その他もろもろの
言葉にはしきれない感情などなど
その中で
溺れそうになりながらも
それを「安全に」味わいつつ
その先に確信を得て感じ取れるものは
最愛のパートナーは肉体を失い
二人で思い描いた未来は
もう二度と、一生こない現実、
けれども
この肉体を超えた愛が
それでもやっぱり
今も存在しているという事実。
そして
何よりも
私自身が
タクミさん以上に
少なくとも
タクミさんと同じくらい
わたしを愛することができる
わたし自身がまだ体を持って
生きているという現実。
わたしがわたしに
それでもいいよって、
そんなわたしも
わたしは受け入れるよって、
わたしはこの現実を
しっかりと生きていくからねって
わたし自身への愛の覚悟。
そして
それを言葉にして
誰かに伝えるってことは
ちゃんとわたしが生きるよって
行動でその愛を示すこと。
本音がわかっちゃうと
もう選択はひとつ。
その願いを聞いて
叶えてあげるしかないからね。
だから
わたしは
その本音を
初めて
一番言っちゃいけないと思っていた
大切なお友達に
伝えたんだな。
ってか
ぶつけたに近いけど苦笑
相手がどうであろうと
なんと言おうと、
わたしの本音はこれ、
わたしの願いはこれ、
わたしに今必要なのはこれなの!
以上!!!( ̄¨ ̄)
そのあとの
爽快感といったら!
(v´∀`*) イエーイ♪
それで嫌われようと
わたしがわたしに嫌われるよりも
わたしがわたしに一番誠実で
わたしがわたしを愛してあげること。
やっぱりそこが大事だもんね。
目の前の人に愛されたいって願いは
本当は自分自身が自分に
しっかりと愛されたいってことだからね。
その目の前の人は
体を使ってその願いに気づかせてくれる
有難い魂のお仲間だからね。
本当の本当の本当の願いは
そこなんだもんね。
もー
わたしがわたしに
惚れ直したわ(´∀`艸)♡
やー
なんだかわたし
さらに男前❤︎
ということで
浄化の雨の元、
今日も収録楽しもー♪
感謝❤️
心より愛と希望と感謝の気持ちを込めて。
まみ
LINE@ID: @dr.mami https://line.me/R/ti/p/%40emn2807g
まずは一言コメントくださいね♪ なんと!
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