空と地上の家族の話 〜魂と共に生きる〜 ゲスト:やまだあきこさん

昨日は毎週火曜日開催中の

こちらのウェビナーでした!


心に光と彩りを届けるおまもり作家/アーティスト 

やまだあきこさんがゲストです!

”私が想いを届けたいのは、 
いますぐにでも、 
暗闇の出口を探して必死で踏ん張っている方。 
私の経験談を必要としている方。”  

 ”あなたは、
光を見出すことができる。 

あなたは、
光を掴むことができる。 

あなたは もう一度、
必ず心から笑えるようになる。”

◆自身の遍歴を綴ったブログ https://ameblo.jp/a-s-y-mama/ より


地上に4人、空に4人の子どもを持つ母として、

一女性として、「死」と共に生きていく

美しいお姿を目の当たりにして

わたし自身が浄化されていくようでした。


淡々と、丁寧に語られる清らかな言葉。


次男の突然死から先が見えなくなったところから

どうやって光を見出し掴んで行ったか。


ポイントは3つ!にまとめてくださいました!!


1)「死」や「死別」など

タブーだと思っていたことを手放す(話す) 


2)悲しみを乗り込める、ではなく

寄り添っていきていく


3)自分にとっての光の出し方を見つける


詳しくはぜひ、

録画をご参照いただきたいところ


最後は、わたしたちが生きづらいと思っていることを

紙に書き出して見返してみる、というワークを

シェアしてくださいました!


それって結局誰の概念?誰のため?

生きづらくしていたのは自分だった?

と色々気づけて解放されるところがあるはず!かくっちからってすごいですね!


地上の子供たちの純心爛漫なる様子が、

空の子供達とつながっていることを当たり前に、

あきこさんにとっての普通のこととして

思い出させてくれたおはなし、


本当に大切な真実を知ること。


そしてそれを分かち合うこと。


話すこと。


たとえ辛かったり悲しくても

無かったことにしないこと。


その対象がいのちなら

尚更のこと。


いのちの長さに優劣はない。


そういうことだと思いました。

間違いなく、

そうしてしまうのは

そうしてきてしまった

その人の傷でしかないこと。


生きている側の、

生きていた間だけの狭い認識で

いのちは判断できるはずがない。


どのいのちもいのちを生きている。


自分自身もそのひとつとして、

とことん向き合って、

誰かに救ってもらおうと懸命になるも

結局自分で見つけるしかないと

その果てしない終わりなき答えに辿り着く。


その先に、

いまあきこさんが創造し、

また、光と彩りを心に届ける

優しさと癒しの世界があった。



◆インスタグラム https://www.instagram.com/acco.akiko/ 


こちらは次男くんが生まれた時の月。 

ここからの対話とメッセージが紡がれます。

亡くなった人でも、生きている人でも、

メッセージ入りで

生まれた時の月をお届けくださるそうです❤︎


マイムーンが欲しくなっちゃいますね♪


まるで、空からの子供たちも

全力で喜んでママを応援してる気がした

あっという間のひと時でした。


ほぼほぼ初対面でいきなりコアなトピック。

ちょっとお互い緊張感があり、

ライブ終了後のトークがまたすごく良くて

お届けできなかっがのだけが

くやまれるーーーーー涙

ぜひまたの機会に。。。。


一言一言、丁寧に紡がれた言葉は

彼女のブログでもご覧いただけます。

よむだけでセラピーになるかと!

ぜひ、チェックしてみてくださいね♪


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◆自身の遍歴を綴ったブログ 

あきこさんによる大切な人とお別れした方へむけての

セッションやメモリアルムーンはこちらのサイトから。 

https://chocola003.stores.jp/



愛と希望と感謝の気持ちを込めて。


Dr.Mami

Delicious Moments Therapy Mental Health & Grief Education Wellness & Business Consultation

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