霊と和する時代: 令和ラジオシリーズ✨📻😇(全11回)

わたしたちの本質「死」から 

豊かないのちの本質を生きる 

2020年✨😇📻ラジオシリーズ


看取りをテーマにした 

ドキュメンタリー映画 「いきたひ」

ドキュメンタリー映画「いきたひ」

メディア出演のページを新設しました。 NHK教育テレビ「あしたも晴れ!人生レシピ 〜どう向きあう?愛する人の死」など、テレビ・ラジオ出演をまとめました。ラジオ番組では音声を聴いていただくこともできます。 【メディア出演】  ”看取り直し” が出来る究極のヒーリングムービー名も無き四児の母が、夫の生き様・死に様をホームビデオで撮ったドキュメンタリー 「死」がタブー視される中、終末期の在宅医療や在宅介護の関係者に注目されているドキュメンタリー映画「いきたひ」。47歳で他界した夫を4人の子どもたちと共に自宅で看取った長谷川ひろ子さんは、その後「死とは胎内に戻ること」という死生観に出会う。「死」は決してタブー視するものではなく、「生の肯定」に導くための尊い体験につながることを実感し、そのことを多くの人に伝えたいと、まったくの素人ながら映画制作へ取り組む。企画から構成、脚本、取材インタビュー、ナレーション、テーマ音楽の作詞・作曲、演奏、歌まで自分自身でやりぬき、ついに2015年に映画は完成した。地上で映画制作に協力してくれた人びとだけでなく、看取られて先立たれた方々あっての「天地合同制作」の奇跡の映画と言える。

ikitahi.com

の長谷川ひろ子監督 

をゲストにお送りいたします♪ 


出会うべくして

ご縁繋がったひろこ監督。


以前のラジオでもじっくり

お話ししていただいてます🙏


死者と共に生きる1&2 

今をどう生きてどう死んでいくか。 

Dr.まみのLife's Delicious Moments❤️【第75回】死者と共に生きる vol.1 今をどう生きてどう死んでいくか。看取りのドキュメンタリー映画 「いきたひ」長谷川ひろ子監督

いのちの美しさを輝かせるDr.まみが「生死」をテーマに そのいのちの本質、その美しさをゲストと共に語り、味わい、分かち愛❤️ そんなデリシャスモーメントをリスナーの皆様と一緒に堪能するこの番組。 第75回目、待望の特別ゲストは 看取りをテーマにしたドキュメンタリー映画 「いきたひ」の監督 長谷川ひろ子さん。 全国の上映会場を上映と講演会セットで 現時点で260箇所回る。 去年の4月に夫を看取った10日後、 Dr.まみは導かれたようにこの映画を観ることになり そこでひろこ監督と出会う。 死者と共に生きる。 「失くなる」と「亡くなる」は違う。 天地合同制作映画とは? 形あるものの方が脆く、 見えないものの方が真実。 変わらないものに目を向けると 生きやすくなるのかもしれない。 そんなひろこさんの子供時代、 毎月届く電気物語シリーズに学んだこと。 小学校2年生の頃から書き始めた日記。 それらの延長が映画の脚本につながっていく。 生前四十九日の著書に関してもほぼ自動書記。 そしてひろこさんが最初に 「死」や「命」と向き合ったのは 夫の余命宣告がきっかけだった。 子供4人を抱えて 最初は現実的な不安や恐怖が、 しかし、病になったおかげで 歩み寄ることができた長谷川夫婦。 そこから夫の生還ストーリーを記録に残すために ひろこさんはビデオカメラを回し始めた。 最後まで奇跡を信じ、祈った。 不安や心配を上手に手放す為には 何ができるか。 今この時何を感じているのかを味わい尽くす。 看取りをすることで 受け取ることのできる命のバトン。 必ずいつか、どこかで皆直面する「死」。 それを正面からそのまま受け取り、 そして生きていく中に活かしていく。 特に今回は看取るまでの、今を生きている 命あるものが本来の生き方、死に方を思い出すような、 そんなお話が詰まった30分。 どうぞじっくりとお楽しみ下さい。

Dr.まみのLife's Delicious Moments❤️【第75回】死者と共に生きる vol.1 今をどう生きてどう死んでいくか。看取りのドキュメンタリー映画 「いきたひ」長谷川ひろ子監督

 愛する人の死にゆく過程とその瞬間。 

Dr.まみのLife's Delicious Moments❤️【第78回】死者と共に生きる vol.2 愛する人の死にゆく過程とその瞬間。ドキュメンタリー映画 「いきたひ」長谷川ひろ子監督

いのちの美しさを輝かせるDr.まみが「生死」をテーマに そのいのちの本質、その美しさをゲストと共に語り、味わい、分かち愛❤️ そんなデリシャスモーメントをリスナーの皆様と一緒に堪能するこの番組。 第75回目、待望の特別ゲストは 看取りをテーマにしたドキュメンタリー映画 「いきたひ」の監督 長谷川ひろ子さん。 前回は死に向かって生きていく、 その過程のお話をメインにしていただいた。 Dr.まみのLife's Delicious Moments❤️【第75回】 死者と共に生きる vol.1 今をどう生きてどう死んでいくか。 看取りのドキュメンタリー映画 「いきたひ」長谷川ひろ子監督 http://honmaru-radio.com/drmami0075/ 死んでいく人間と 見届け生き残っていく人間との 事実の受容に対するずれ。 当時、夫の寿命宣告を誰にも言わず 一人で抱えていたひろこさん。 そんなひろ子さんにとって 今だからわかる 愛する人の喪失を受け入れていく際に これをしておくと助かったこととは? 助けて〜!とさけべる場所 泣ける、吐き出せる場所。 頑張ってきた強気な人ほど 一人でまた頑張って抱えがちだ。 Dr.まみにとって 一番よかったこととは「レイキヒーリング」 最期は結局人工的なものではなく 人の温もりが伝わること自体が癒しになる。 人は最期に 何を目にして 何を耳にして 死んでいくのか? あなたの大事な人の目に あなたは最期に何を見せるのか? あなたの愛する人の耳に あなたは最期に何を語りかけるのか? 愛する人の命の終わり方。 病院は直すところであって 死ぬところではない? どこであなたは死にたいか? なくなる3日前はどんな状態? 映画のなかでも印象的なシーンがある。 自宅での看取り。 そしてその後、 亡くなった愛する人に 添い寝するということ。 ひろ子さんが英語を作り始めたのは 看取ってから3年半後。 その間彼女は何をしていたのか。 忙しくすることの意義。 悲しすぎると泣けなかったり いきなりスイッチが入って泣いてしまうこともある。 だからこそ、しっかりと感情を味わい、 そして細胞に刻むこと。 命を手放せないと 渡すことのできなかったギフト。 やっぱりピンチはチャンス。 そんな時にこそ視点を 光に戻った愛

Dr.まみのLife's Delicious Moments❤️【第78回】死者と共に生きる vol.2 愛する人の死にゆく過程とその瞬間。ドキュメンタリー映画 「いきたひ」長谷川ひろ子監督


そして今回は

令和の時代はじまりということで

その本質を「死」も包括した視点で

じっくりとお話しいただきました!


第1回  

死者と共に生きる究極の調和と癒し 

 第2回  

人生という舞台と登場する 

最愛なるソウルメイト達との共演 

Deliciously TOKYOスターライト☆【第421回】霊と和する時代:令和(2)人生という舞台と登場する最愛なるソウルメイト達との共演

昨日 霊と和する時代:令和(1) 死者と共に生きる究極の調和と癒し に引き続き、 ​ 本日のスペシャルゲストは 以前にも感動のお話をラジオでしてくださった 看取りをテーマにしたドキュメンタリー映画 「いきたひ」の長谷川ひろ子監督です! いつもの様に ご主人のごとく 蝶が舞っています。 そして発表された新しい元号、令和。 有形と有形、有形と無形の関係とは? 「死」が証明する本来の形? 人生という舞台で 演じているのは何なのか? 嫌われ役を引き受けるのは何故なのか? 自分のお役割とは? 配役に良い悪い、優劣もない。 自分が変わっていくからこそ 周囲が変わっていく。 無理して頑張ることが 教えてくれることとは? 人生の壁を目の前にしてどうするか? 今を生きる私たちの本質、 すべての命と、霊と 共に生きて人生舞台を繰り広げている つながりの調和と愛と光と 絶対的な安心感に満たされる ちょこっと瞑想で締めくくります。 どうぞご一緒にお楽しみください♪

Deliciously TOKYOスターライト☆【第421回】霊と和する時代:令和(2)人生という舞台と登場する最愛なるソウルメイト達との共演

 第3回 

出会い直し、看取り直し、 

死んだからこそ深まる信頼関係と愛情 

 第4回 

絶対的に安心して生きて、死ぬことができる死生観 

 第5回 

究極の自分を生きる次元と音霊とおとひめカード

 第6回 

使命を氏名に指名した

自らの魂の記憶を解き放つとき 

 第7回 

幸せな死に様を刻んで終わっていくこと 

 第8回 

今までの歴史の全てを今、生きていく 


 第9回 

緩んで生まれ、緩んで死んで、循環する命。 

 第10回 

「最高の人生だった!」と

逝くための言葉と準備 

 最終回

「どうせ死ぬまで生きる」

という人生の醍醐味 

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