「君が必要」だから
今朝、どうしても目に付いたのは
先日七夕デリシャス会で用意した
恋のおみくじクッキーの紙。
君が必要。
まぁ、そういうことだよね。
全ては結局
わたしから私自身へのメッセージ。
私にしか、わからない
私にしか、感じられない
私にしか、できない
私しか、知らない。
だから
私に、わかってほしい。
私に、感じてほしい。
私に、やってほしい。
私に、知ってほしい。
私に、愛されたい。
私を見て。
私の声を聞いて。
私の存在を受け入れて。
時には悲痛なぐらい
そのメッセージは
いろんな形で送られてくる。
たまにある頭痛から慢性的な腰痛、
たまに湧き上がる行き場のない怒りや
そこはかとない不安、
怪我や事故や、
人間関係や金銭関係でのトラブルなど。
全部はわたし自分自身に
この私に気づいてほしいから。
ここに、
この「私」が
こんな風にして
こんな風に思って
こんな風に感じて
存在しているということに。
その私にとって
この私が必要だから。
そしてだからこそ
その私と
この私が一緒になると
絶対的な安心感へと
繋がっていくんだな。
たとえ何があっても
私は君のことを見てるよ。
私は君のことをわかってるよ。
私は君の声に耳を傾けるよ。
私は君ができることを知っているよ。
私は君のことを全て受け入れるよ。
そんな特別で密接な
私自身という存在との関係。
この私に、
一番必要なのは、
この私。
ね!(。◕ ∀ ◕。)
(その私の声笑)
うん、
しっかりと寄り添うよ
きちんと耳を傾けるよ
一緒に感じるよ
全てを受け入れ
いつまでも共にあるよ。
この君がいつでも笑顔で
そして幸せでありますように✨
愛する人の思いも
同様にして
共にいつもここにある( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )✨
なんてデリシャスモーメント♪
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